【野菜ソムリエ】つかちゃんのいる店。「わが家の台所」:

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ピーマンが血液サラサラ?

【においが血をサラサラにするピーマンパワー】


 夏の栄養価たっぷりの青い野菜といえば、ピーマンだがあの独特のにおいが、私たちの心身の働きを整える機能性、
すなわち薬理効果がある。ピーマンの青臭さはビラジンという成分で血が固まるのを防ぎ、血栓が詰まって発症する脳梗塞や心筋梗塞の予防と治療に効果的食材で、血圧を下げる働きもある。
 
 免疫力を高めるビタミンC、抗酸化作用の強いβカロチン&ビタミンE、食物繊維なども豊富でがん予防にも効果的とされる。赤ピーマンはより含有量が高まる。青から時間がたてば赤になるが農家にとっては時間は掛かるし収穫量も減るので青いうちに出荷してしまう、全くの経済的理由からである。トマトやきゅうりなど青臭さがあるものにはビラジンが多く含まれるが、においの場合、体内に吸収することができにくいため、食べた時にどういう効果が表れるのかが重要。野菜の効果は数時間で消えてしまうため、毎日毎食摂ることが必要。ねぎ、ししとう、さやいんげん、ほうれん草、パセリ、春菊、ピーマン、にら、青じそ、玉ねぎといった臭いの強い野菜のほうが血栓予防の薬理効果が高い傾向にある。

 活性酸素抑制にはピーマン、トマト(ミニも含む)、アスパラ、キャベツが効果的。夏は汗をかき血液が濃くなり血栓症が発生しやすくなるので暑い国では食欲を促進させるとともに、血栓を防ぐ香りの強い野菜を多く摂るのです。



 

  


ブロッコリーの話

夏は紫外線が強く、日焼けをしてしまいます。女性は日焼け防止に日焼け止めを塗ってケアーしていますが、
紫外線のダメージを受けた肌にお勧めな野菜をご紹介します。

それは、【ブロッコリー】なんです。





ブロッコリーは、アブラナ科で原産地はイタリアを中心とした地中海沿岸とされています。
日本には明治初期に伝わりました。近年になってブロッコリーの栄養価が注目され消費量も増えてきました。イタリア語で芽、茎を表しているそうです。
ブロッコリーは大変栄養的に優れた野菜なのです。ガン予防・風邪予防・美容にも効果的なビタミンCがレモンの約2倍含まれています。さらに、カロチン(ビタミンA)、ビタミンB郡、リン、カリウム、食物繊維などもたっぷり含んでおり、皮膚や粘膜の抵抗力を強めて、血糖値を正常に保つ、便秘の改善などの効果が期待できると言われています。

日焼けによってビタミンAが不足すると、肌はカサカサになります。また、色素配列が不均等になり凝縮してシミも増えます。コラーゲンが減少して、エラスチンも分解されてしまう為、皮膚の弾力、つまりハリが失われてしまいます。

若返りのビタミンと言われるビタミンEは、血管や細胞の酸化を防ぎます。ビタミンA・Eともに、活性酸素を抑制する働きもあります。

ビタミンCは、シミ・ソバカスの元であるメラニンの生成を抑え、美白効果が知られていますが、活性酸素を制御し、コラーゲンの精製を活発にさせるなど、美肌役立つ働きがあります。また、新陳代謝を活発にして健やかなお肌作りのためには、ビタミンB2やB6も必要になります。
こうした栄養素・成分を全て含んでいるのがブロッコリーなんです。更にフラボノイドと言う成分も含めれています。このフラボノイドは、紫外線で活性酸素が発生するのを制御して抗酸化作用が期待できます。お肌のハリに関わるコラーゲンたっぷりの手羽先とブロッコリーを組み合わせれば、お肌のリペアにぴったりなんですよ!